通学時も感染対策をするならタミフル

タミフルとは、インフルエンザウイルスの増殖を抑える抗インフルエンザ薬です。インフルエンザの薬としては、世界初の飲み薬です。カプセルと粉の2種類があり、粉はドライシロップと呼ばれる子ども用の薬になります。
飲み方は1回1カプセルを1日2回朝夕食後に飲みます。ウイルスの繁殖はすぐに増えていきますので、タミフルを早く飲んだほうがいいです。薬局でタミフルが処方されたら食事のあるなしにかかわらずすぐに服用したほうがいいのです。
予防にタミフルを服用される方もいます。予防のときには飲み方が違ってきます。1日1回1カプセルを服用します。ただし予防が目的ですので保険が適用されません。100%自己負担になるこを留意しておきましょう。
通学時でインフルエンザ対策を必要とするのではあれば、マスクを着用してください。そして帰ってきたらうがいや手足をよく洗ってください。また睡眠をじゅうぶんとる必要もあります。睡眠不足が続くと、体力が落ちてきて、免疫力が低下しやすいので、ウイルスに罹りやすくなります。バランスのとれた食生活も大切です。栄養が偏ってしまうと新陳代謝が低下してきます。その結果免疫酵素の働きがおちてきますので、このような場合も罹りやすくなります。
仮に罹った場合、風邪と違って寒気、高熱、節々の痛みを伴いますので、そのときにはすぐに医療機関で診てもらうことです。罹ってから7日間は外出禁止です。当然職場や学校にはいけません。薬をしっかり飲んで、水分補給につとめながら安静にしておくことが大切です。インフルエンザは感染力が強いので、他人に移りやすいです。
まずは予防なのです。規則正しい生活を送りながら健康をつねに意識しておくことが大事です。